当院では1年に1回「看護症例・看護研究」発表をしています。
その中から、2022年の大阪府看護学会に引き続き、今年は「日本看護学会学術集会」に
【発熱外来におけるスムーズな運用を支えるタスクシェア】
【ACLSの知識定着における勉強会とシミュレーションの重要性】の2題を発表させていただきました。
また、例年、「大阪透析研究会」にも研究発表を継続的実施し、今年も以下のテーマで発表させていただきました。
【穿刺部の外用局所麻酔クリーム剤の効果の向上を図る】
★看護実践の評価をもとに、新たな看護を創造したり、看護の質の向上を図り日々努力しています!